IPOに強いネット証券はどこ?

新規公開株狙いでネット証券を選ぶなら

公募価格より高値がつくケースが多くIPOはとても人気な為、応募しても抽選で漏れることが多いんですよね…。

IPO狙いなら数が重要!機会を掴むため複数証券会社からチャレンジしましょう!

IPO取扱い上位の証券会社を選ぶ

各証券会社でIPO取扱い数は全然違います。

取扱の少ない証券会社では、IPOで利益を狙うのも難しい訳です。

その点、SBI証券さんは2019年4月~9月に新規上場した29社全てを扱っています。

また2018年IPO取扱い銘柄数上位の証券会社は、86件のSBI証券さん、71件のSMBC日興証券さん、47件の岡三オンライン証券さんなどが続きます。

IPO主幹事証券会社を選ぶ

IPOは主幹事・幹事証券会社と、販売だけを引き受ける引受証券会社から販売されます。

大切なのはIPOの引受割合で、大体のケースで主幹事証券会社が多くの割合を占めます。

ほしいIPO銘柄があれば、その主幹事証券会社から申し込むのがセオリーです。

SBI証券さんや、SMBC日興証券さんは主幹事証券会社になることが多いので口座を作っておきましょう。

🏢 証券会社一覧


手数料
NISA
強い
外国株
強い
IPO
強い
総合

100万円まで0円※2020/12/08現在

NISA口座数1位

取引国多数

主幹事多数

公式

50万円まで0円

岡三から供給

公式

50万円まで0円

公式

Tポイントで株

ひとかぶIPO

公式

1ヶ月無料

米手数料0円

公式

2ヶ月0円

公式

公式

50万円まで0円

株手数料0円

取引国多数

公式

公式

IPO銘柄豊富

公式

公式

公式

📚 特徴で証券会社を選ぶ